葉の色が変わってる。
焼けたみたいな跡がある。
これ、びっくりしますよね。
でも大丈夫。
葉焼けは、室内でも起きます。特に、
- 南向きの窓辺
- 西日が当たる場所
- 晴れの日が続いたタイミング
このあたりで起きやすいです。
ここでは、むずかしい話は抜きで、
今すぐできる立て直しだけまとめます。
トラブル対応:
結論:葉焼けは「光」より「熱」。まず距離を取る
葉焼けでまずやることはこれです。
窓から少し離す。
直射そのものより、窓辺の熱でダメージが出ることがあります。
だから「日陰にする」より先に、距離が効きます。
葉焼けっぽいサイン(見分けの目安)
- 葉の一部が白っぽい、茶色っぽい
- 日が当たる側だけ変わる
- 晴れの日や暑い時間帯のあとに目立つ
- 土は湿ってるのに、葉が元気がない感じ
しおれ:水をあげる前に、原因を切り分けよう
葉が焼けたように変色したら、光より「熱」が原因のことが多いです。南向き・西日の置き場所調整、窓からの距離、弱い風の足し方をやさしく解説。焦らず立て直す手順が分かります。
まずやる3手(この順でOK)
手1:窓から少し離す(いちばん効く)
「数cm〜少し」でも変わります。
いきなり部屋の奥まで移す必要はありません。
- 直射が強い時間だけ離す
- 西日は夕方だけ離す
こんな運用でもOKです。
手2:弱い風を足す(そよそよでOK)
熱がこもると葉焼けが起きやすくなります。
風は強くなくて大丈夫です。
風・換気の基本:蒸れ・カビ・受粉不良を防ぐ
室内栽培は「弱い風」があると安定します。蒸れやカビ、茎が弱い、唐辛子が実りにくい時の見直しポイントを、換気と置き場所の工夫でやさしく解説。ワンルームでも回る形にまとめました。
手3:水やりは落ち着いて(湿ってるなら待つ)
葉焼けが出ると心配で水を増やしたくなります。
でも土が湿っているなら、まず待つ方が安全なことが多いです。
水やりの基本:頻度じゃなく“状態”で判断する
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やりがちな失敗(ここで悪化しがち)
失敗1:急に暗い場所へ移す
葉焼けが怖くて、部屋の奥へ。
すると今度は光不足で徒長しやすくなります。
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光の基本:窓の向き別に“現実的に回す”コツ
室内栽培は「光」でほぼ決まります。窓の向き(南・東・西・北)別の考え方と、日当たりが弱い時の工夫(反射・置き台・ローテ)をやさしく解説。徒長・葉焼けの見分けも。
失敗2:水を増やしすぎる
熱でしおれっぽく見えても、土が湿っているなら待つのが安全です。
受け皿の水残りも注意です。
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室内で香辛料を育てるなら、土と鉢で失敗が減ります。虫・カビ・根ぐされを起こしにくい考え方、鉢サイズと受け皿のコツ、困った時の見直し順もやさしくまとめました。
窓の向き別:葉焼けを起こしにくい置き方
南向き
- 晴れの日は窓から少し離す
- 直射が強い時間帯は距離で調整
- 風をちょい足し
西向き(西日)
- 夕方だけ距離を取る
- 置き場所を少しずらすだけでも効く
- 熱がこもりやすいので風があると楽
回復の考え方:焼けた葉は戻らないことが多い
ここは正直に言います。
焼けた部分が元の色に戻らないことはよくあります。
でも、気にしすぎなくて大丈夫。
大事なのは 新しい葉が元気に出ること です。
そのために、
- 置き場所を整える
- 熱を避ける
- 水やりを落ち着かせる
これを続ければOKです。
まとめ:葉焼けは「距離+風」で落ち着く
- まず窓から少し離す
- 弱い風をちょい足し
- 水は土の状態で判断(湿ってるなら待つ)
- 暗すぎる場所へ逃がしすぎない
焦らず、置き場所で整えるのが近道です。
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